【科学・環境】霊長類研巡る訴訟で和解
解雇の元所長と京都大
2025年10月14日 19:51 更新:19:53
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京都大学霊長類研究所のチンパンジー飼育施設工事を巡る研究費不正問題を契機に、懲戒解雇された松沢哲郎元所長が、大学側に対して解雇の無効を求めるなどした一連の訴訟で、京都地裁にて和解が成立したことが14日に明らかになりました。
この訴訟は、松沢元所長の解雇処分の妥当性を争うもので、両者が合意に達したことで裁判は終結します。
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